2010年3月24日水曜日

楽しい東京デリバリーヘルス

東京デリバリーヘルスから発信のアダルトグッズ。よかったよw 何かをかきたてる色に違いない。   わたしは東京デリバリーヘルス嬢として真っ赤になったペニスを ただひたすら咥え続ける。 彼は東京デリバリーヘルス嬢としてのわたしを見つめながら、 赤ワインを飲んでいる。   何ヶ月も会えなかった時期を越え、 やっと会えた二人の間には、 まるでビロードのような 濃厚で濃密な時間が流れていた。 彼に触れる一瞬一瞬。 その時間が何よりも大切な瞬間だった。   ソファーに座っている彼に 対面しながら上に乗る。 東京デリバリーヘルス嬢の、わたし達の大好きな体位。 顔を見ながら話したり、 乳房を揉まれたり、吸われたり、 キスしたり、長い間ずっとそのまま。 もちろん二人が繋がっているのはアナルだ。   彼はカメラを手に取る。   「スカートをめくって、お○んこを見せて」   わたしは少し腰をずらし、 両手で思い切りお○んこを開く。 彼のお腹はわたしの愛液やゼリーでいっぱい。 シャッターを押している事を意識すると、 わたしのお○んこからは更に愛液が溢れてくるの。   彼はわたしが撮られて感じている事に気づき、 カメラを置く。   「腰振ってごらん。」 「いいの?」   東京デリバリーヘルス嬢であるわたしは彼につかまりながら腰を振り始める。 髪を乱し、大きな声を上げ、 自分で胸まで揉みながら、ひたすら腰を動かす。 アナルでの快感がここまで高まるなんて。。。 彼はそんなわたしを見つめ、 時々クリトリスを刺激する。 強く激しい快感にわたしは酔いしれていた。   「ベットに行こう」   彼が耳元で囁く。 わたしはぐったりしながら「うん」と答える。 ふらふらと立ち上がり、ベットに辿り着く。 横になり、お尻を突き出した状態で彼を待つ。 目を閉じながら待っていると 彼が後ろから静かに抱きしめてくる。 ゼリーと愛液でプルプルのわたしのアナルは、 なんの抵抗も無く彼のペニスを飲み込む。 東京デリバリーヘルスって、進んでるね。。   「はい」 「おやすみ~」 「寝ちゃうの???」   彼は可愛い。 天真爛漫で子供みたいな所がある。 普段は冷静でとても頼りがいのある大人なのにね。 一番好きなのはポジティブで夢があるところ。 だからこんな難しいと思われる関係さえも、 ずっと続けて行きたいと思えるの。 東京デリバリーヘルス。。。東京デリバリーヘルス。。。   「なあに?」 「今日はどうして東京デリバリーヘルスに来たの?」 「どうしてって。。。」 「言いなさい」 「。。。アナルセックスをしにきました」   アナルに入ったまま無邪気な会話をしていたわたし達。 こんな会話が始まると、自然とスイッチが入っていく。   「イヤらしいオンナ」   彼が激しく腰を打ち付けてくる。   「あぁぁっ。。。もっと。。。」 「もっと何?」 「もっと言って下さい」 「淫乱」 「あぁぁ~~~っ!あぁ~ん。。。」 「もっと大きな声出して」 「あぁぁぁ~~~~ん!!!あぁぁぁっっ!!!」 「ずっと俺の為にイヤらしいオンナでいて」 「あぁん!いるわ!ずっと~あぁぁ~ん」   わたしが何度かイッても、 彼は決してイカなかった。 かなりの禁欲期間があったはずなのに、 本当にタフな人だ。 彼は射精するとこの気持ちが萎えてしまうのだと言う。 なんてすごい人なんだろう。いつも思う。   「今日もたくさん撮ったよ」 「写真見るのが楽しみよ」 「見られたい?」 「え~?」 「みんなマスターベーションしてるよ」 「ホント?」 「アンナのアナルめがけて」 「あぁ~ん。。。」   「みんなしごいてるんだよ」   「あぁっ。。。うれしい。。。  見られたい。。。たくさん見せたい。。。  世界中の男達に東京デリバリーヘルス嬢として見られたいのよぉ。。。」   彼の甘い声が耳元で囁くので、 わたしはどんどん墜ちていく。 とうとう隠していた願望を彼の前で言わされてしまった。 世界中の男に見られたいだなんて、 恐ろしい淫乱オンナである。   彼は実際にその姿を見ているただ一人の男。 今、彼はわたしの無修正画像を 誰かに見せたくて見せたくてたまらないのだそうだ。   東京デリバリーヘルス嬢って、強いのよw   上記記事抜擢。